パチスロ、イミソーレ3V、小役、偏る、なんで?、5号機

イミソーレ3Vは、リプレイ、チェリー、珊瑚(サンゴ)といった小役がずいぶん偏るという話も出ている。
小役が偏る。
イミソーレ3V、の前のケース、小役が偏る理由。5号機以前にあった例。
・Rレジスタを採用していない。
・体感機の機能をもつ、ハーネスがとりつけられている。
★乱数の生成もしくは取得、どちらかを偏らせれば、小役は偏る。
そして、上記2つのような具体例が、かつて実際にあった。

制御、挙動がおかしくなる。イミソーレ3Vより前の機種の場合。
・Bモノ、裏モノとしてのプログラムが大きすぎて、いわば制御の分を「侵食」している。
・裏モノのプログラムが雑すぎて、記述がおかしくなっていて、挙動に影響している。

以上合計4ケースは以前、実際にあった。
レジスタについては、それを採用する義務はない。Rレジスタを「採用していなくても」ルール上問題ない。
また、事実上、体感機なハーネスは、「たとえば」こういうやり方なら、ハーネス無し=どノーマルの挙動、ハーネス付ける=裏モノの挙動、となる。
ちなみに、イミソーレ3Vについては、珊瑚(サンゴ)、チェリーなどのレア小役が連続する、というのは数字上かなり低い確率。

この機種以前のものでも、ウルマ30のように、メーカ発表のことからみるとAタイプ沖スロ、ストック機ではないと判断するのが普通のものが、「別フラグ」大連チャンフラグを引くと20p前後で、20連、みたいなものに一部でなっている。

こういうのも実際にある。
イミソーレ3Vより以前には、こういう実例がある。

次回以降も、情報を少しずつ出していきます!